一、自分自身をしっかり見つめられる。
一、夢を抱ける。
一、夢実現に向けて全力で立ち向かえる。
塾長の林です。私は、上記のよう子どもに育つよう教育に取り組んでいます。
「勉強」は、本来自らの意思で行うものです。しかしながら、多くの子供だちは「嫌々やらされている」という感情を持ちなが
ら勉強しています。難題難問にぶつかるとすぐに「もうだめだ、終わりだ!」と根をあげ自信を喪失してしまいます。勉強がまだ
自分自身のこととして受け止められずに逃げ出しているからです。
そんな時こそ勉強の本質を理解させ、前に進ませる指導が必要になります。
その本質こそが夢を抱く事なのです。夢というと現実から遠く離れたものと思われるかもしれません。しかし、その夢に向け
て細かく目標設定することで夢と現実が結びついてくるのです。目の前に目標をしっかりと立て、全力で立ち向かいましょう。
その中で得る様々な感情を通して、子供たちに強い意志と積極的な意欲を持ってもらいたいと思います。
一、生徒たちが抱えている様々な悩みにとことんつきあい、
「勉強ができるようになりたい」という気持ちを全力でサポートする。
一、生徒、教師、保護者の方がつながりあう日本一あたたかい塾であること。
一、生徒全員の一番の学習サポーターであること。