身につくこと
1、よく聞き、よく考え、対話する力
2、授業内容を自ら確認する復習力
3、確かな学力が身につくノートづくり
4、知識が定着する問題演習と答え合わせの仕方
中学入学後からはじまる部活動や学校での諸活動などを行いながら、どれだけ人よりも勉強するかで進路が大きく変わります。日々の生活の中で大きな負担となるほどハードな学習をする必要はありません。しかし生徒自身の思いが叶えられる程度の学習を必要があります。その無限の可能性を大きく広げていくために中1から学習習慣と正しい知識をコツコツ積み上げていきます。将来、この1年間で身についた学習習慣が一生財産になることは確実です。
1、よく聞き、よく考え、対話する力
2、授業内容を自ら確認する復習力
3、確かな学力が身につくノートづくり
4、知識が定着する問題演習と答え合わせの仕方
中学1年生の1年間で大切にすべきことは、中学生活のなかで勉強するスタイルを確立することだと考えています。
何をどのタイミングでどのように進めていくのかを丁寧にじっくりと共に考えながら進めていきます。
また、テストや授業への取り組みや日々の学習の努力の上で生まれる喜びや悲しみを共感共有しながら生徒たちの成長を目に見える形にすることを心がけています。中学3年生のときに中学1年生のときから来ていてよかったと言っていただける1年間となりますように、1年生からお越しいただいていることへの感謝の思いとその責任の大きさをかみしめながら生徒たちとともに過ごしています。